黒川博文講師が『アステイオン』(サントリー財団?アステイオン編集委員会)へ寄稿した論考「“ナッジ” ― 人を動かす第三の手」が、ニューズウィーク日本版WEBに転載されました。「ナッジ」とは、行動経済学者によって提唱された考え方です。人々の行動に変化をもたらす手法の1つで、感染予防行動のような社会的に望ましい行動をそっと後押ししてくれる方法であると紹介しています。
ニューズウィーク日本版WEB :
都知事の発言から消毒液の矢印まで 世界で注目「ナッジ」は感染症予防にも効く
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/02/post-95696.php