アサヒビール最優秀論文賞とは、学会機関誌『行動経済学』に掲載された査読論文の中から最も重要な学術研究として認められる論文に対して授与されます。 2019年11月9日、本学の黒川博文講師が下記論文に対して第4回アサヒビール最優秀論文賞を受賞しました。 黒川博文、佐々木周作、大竹文雄(2017)「長時間労働者の特性と働き方改革の効果」『行動経済学』10巻, pp.50-66.