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教育プログラム

カリキュラム?ポリシー【全大学院研究科】(教育課程編成?実施の方針)

博士課程前期(修士課程)

高度な専門知識と技能の修得を図り、研究遂行能力または高度専門職業人としての活動に必要な能力を養うためのカリキュラムを編成する。

博士課程後期(博士課程)

高度な専門知識と深い学識の修得を図り、自律的に研究活動を遂行できる能力を養うためのカリキュラムを編成する。

専門職学位課程

実戦的かつ高度な専門知識と技能の修得を図り、特定の高度専門職業人としての活動に必要な能力を養うためのカリキュラムを編成する。

(学修成果の評価の方法)

学修成果の評価は、試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

各研究科のカリキュラム?ポリシー

[社会科学研究科]

経済学専攻博士前期課程

経済学とその関連分野における研究能力又は高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を身につけるために必要な授業科目を、当該分野の基礎的な知識と技能、研究方法論を修得するための「共通科目」、高度な知識と技能を修得するための「主専攻科目」、学位論文を作成できるように研究指導を行う「研究演習科目」に分けて配置することにより、卓越した能力を養うことを可能にする。
その際、学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容、修士論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

経済学専攻博士後期課程

経済学について研究者として自立して研究活動をおこなうことができる、又はその他の高度に専門的な業務に従事するために必要な研究能力を身につけるために必要な授業科目を、経済額の最先端の知識と技能を習得するための「専攻科目」、修得した専門知識と技能を社会に還元できるようにするために教育に関する実践的な知識を修得する機会を提供する「教育実践科目」、学位論文を作成できるように研究指導を行う「研究演習科目」に分けて配置することにより、世界に通用する能力を養うことを可能にする。
その際、学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容、博士論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

経営学専攻博士前期課程

経営学とその関連分野における研究能力又は高度の専門性が求められる職業を担うための卓越した能力を身につけることを可能にするために、第1に、充実したコースワークから研究指導へ有機的につなげるために、授業科目を「共通科目」、「主専攻科目」及び「研究演習科目」に区分します。第2に、「共通科目」は、経営学分野の基礎科目からなる「主専攻基礎科目」(必修科目及び選択科目)、経済学分野の基礎科目からなる「他専攻基礎科目」(選択科目)、研究方法論からなる「研究支援科目」(必修科目及び選択科目)に区分し、学生が研究課題に合わせて履修できるように、それぞれ複数の授業科目を配置します。第3に「主専攻科目」(必修科目及び選択科目)には、経営学の高度な知識と技能を修得できる授業科目を配置します。第4に、「研究演習科目」(必修科目)では、学位論文を作成できるように、学生の研究課題に合わせて研究指導を行います。学修成果の評価については、試験、レポート、授業貢献度、発表内容、修士論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行います。

経営学専門博士後期課程

経営学について研究者として自立して研究活動を行うことができる、又はその他の高度に専門的な業務に従事するために必要な研究能力を身につけることを可能にするために、第1に、充実したコースワークから研究指導へ有機的につなげるために、授業科目を「専攻科目」、「教育実践科目」及び「研究演習科目」に区分します。第2に、「専攻科目」(選択科目)には、経営学の最先端の知識と技能を修得できる授業科目を配置します。第3に「教育実践科目」(必修科目)では、修得した専門知識と技能を社会に還元できるようにするために、教育に関する実践的な知識を修得する機会を提供します。第4に、「研究演習科目」(必修科目)では、学位論文を作成できるように、学生の研究課題に合わせて研究指導を行います。学修成果の評価については、試験、レポート、授業貢献度、発表内容、博士論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行います。


グローバルビジネス専門修士課程

すべての授業を英語で行うことを特色とし、国際ビジネスとその関連領域において生じる多様な課題を解決に導くための卓越した能力を身につけるために必要な授業科目を異文化?多文化環境下の研究課題に取り組むための研究方法論を修得するための「研究支援科目」、国際ビジネスとその関連領域の高度な知識と技能を取得するための「主専攻科目」、学位論文を作成できるように研究指導を行う「研究演習科目」に分けて配置することにより、卓越した能力を養うことを可能にする。その際、学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容、修士論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

会計専門職専攻専門職学位課程

高い職業倫理及び国際的視野を備えた会計専門職業人に必要とされる能力を身につけるために必要な授業科目を、学士課程レベルの知識と技能を確認するとともに会計専門職業人に必要とされる基礎知識と技能を修得するための「基本科目」、より高度な専門知識と技能を修得するための「発展科目」、ケーススタディなどを通じて最先端の専門知識と技能を修得するための「応用実践科目」に分けて配置することにより、学生が系統的?段階的に履修できるようにし、理論と実務の架橋を実現する。
その際、学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

経営専門職専攻専門職学位課程

〔地域イノベーションコース〕
高い職業倫理及び国際的視野を備えた経営専門職業人に必要とされる能力を身につけるために必要な授業科目を、経営学の基本的な知識を提供し、学生が基本を再確認するための「基本科目」、企業や組織の現実を科学的に検証?理解するために必要な分析ツールに関する知識あるいは経営学に関する最新の専門的知識や技能を修得するための「発展科目」、コンサルティングプロジェクト型の授業を通じて、企業経営や地域活性化の現場で、実際の課題に取り組み、実践的な問題解決能力を養うための「応用実践科目」に分けて配置することにより、学生が系統的?段階的に履修できるようにし、理論と実務の架橋を実現する。
その際、学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。
〔医療マネジメントコース及び介護マネジメントコース〕
高い職業倫理及び国際的視野を備えた経営専門職業人に必要とされる能力を身につけるために必要な授業科目を、経営学の基本的な知識を提供し、学生が基本を再確認するための「基本科目」、医療機関や介護組織の現実を科学的に検証?理解するために必要な分析ツールに関する知識あるいは経営学に関する最新の専門的知識や技能を修得するための「発展科目」、コンサルティングプロジェクト型の授業を通じて、医療機関や介護組織の現場で、実際の課題に取り組み、実践的な問題解決能力を養うための「応用実践科目」に分けて配置することにより、学生が系統的?段階的に履修できるようにし、理論と実務の架橋を実現する。
その際、学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[経済学研究科]

経済学専攻 博士前期課程

経済学の基幹科目をはじめ、世界の様々な地域に関する科目や、情報関連の科目などを最先端の内容で学ぶ。具体的には、理論経済学大講座の諸科目において理論?計量?歴史、経済政策学大講座において経済政策?法学、比較経済学大講座において国際的な経済?社会に関する科目を学ぶ。(経済学専攻 博士後期課程)研究の方法を身につけるために演習を中心として学び、高度な専門科目(特殊研究)も学ぶ。初年次より、主査だけでなく副査2名を決め、複数教員から研究指導を受ける。学位論文を提出するまでに、学内で2回の公開の研究発表会を設け、副査はもとより、より多くの教員の指導を受ける機会とする。
学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

地域公共政策専攻 地域ガバナンスプログラム

ディプロマポリシーで掲げる能力を備えた人材を育成するため、1年次に政策分析基礎や費用便益分析を基礎科目として学び、そのうえで統計分析手法科目と政策分野ごとの専門科目を学ぶ。2年次はおもに修士論文の作成を行う。経済学専攻博士後期課程への進学の道も開かれている。また、修士論文に代わりポリシーペーパー(政策立案報告書)の提出でも修士号がとれる。長期履修制度を設け、社会人受講生に一定の配慮をしている。
学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

地域公共政策専攻 財政?税務プログラム

ディプロマポリシーで掲げる能力を備えた人材を育成するため、1年次に財政学や租税法1を基礎科目として学び、経済学科目はもとより、法学科目、とりわけ税法科目を学ぶ。2年次はおもに修士論文の作成を行う。長期履修制度を設け、社会人受講生に一定の配慮をしている。
学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[経営学研究科]

教育課程は、神戸商科大学時代から続く「少数精鋭主義」の人材育成を継承し、専門科目と演習科目から構成されています。演習では、研究者養成や高度専門職業人育成に向けて、修士課程、博士前期課程または専門職課程で習得した専門知識を基礎に、専攻分野についての知見をより深め、博士論文を作成します。博士論文作成においては、研究テーマにふさわしい指導教員が3年間の研究指導を行うと同時に、2名の副指導教員を加えた、本研究科ならではの緻密な指導を行うことで、経営学?会計学?商学?経営科学に関する先端的?独創的な研究を目指します。
学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[工学研究科]

工学研究科においては、科学技術の分野で創造的、独創的研究を推進し、先駆的な情報を発信するとともに、学術の基礎を広く深奥に究めかつ高度な専門学識及び専門領域を横断した学際性を備えた研究者?技術者を養成することを目的に、教育?研究を行っている。
前期課程においては、各専攻の学術の基礎となる専門領域の学識を十分に理解しつつ、これを生かした研究者?技術者として活躍するための基礎となる高度な専門的技術力を習得させる教育?研究を展開している。また、これら専門領域の高い学識と技術力を基礎として、学際的領域に踏み込んだ研究課題を設定し体験させることにより、社会から求められる実践的な研究?技術開発に適応できる能力を習得させるとともに、高い倫理観をもつ人材を養成する教育?研究を展開している。
後期課程においては、各専攻分野における精深な学識と、研究能力の基礎となる高度な専門的技術力に加えて、学際性を備えた研究者として、自立して研究活動を行うに必要な幅広く深奥な学識と高度な研究能力並びに、高い倫理観と豊かな人間性を持つ人材を養成する教育?研究を展開している。
学修の成果の評価については、試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行っている。

電気物性工学専攻

電気物性工学専攻では、電力の発生と輸送及び電気絶縁システム、光?レーザー応用、各種電子材料の開発と電気物性、これらを用いたデバイス等の電気物性工学領域に関する教育?研究指導を行う。

電子情報工学専攻

電子情報工学専攻では、電子材料?デバイス?光エレクトロニクス、超小型回路?システム、情報通信ネットワーク、データベース、ソフトコンピューティング等電子情報工学領域に関する教育?研究指導を行う。

機械工学専攻

機械工学専攻では、高度な力学、熱力学、流体力学、機械振動、コンピュータ制御による情報制御技術、先端的な機械設計、精密加工、機械計測制御等の機械工学領域に関する教育?研究指導を行う。

材料?放射光工学専攻

材料?放射光工学専攻では、力学的?化学的?電気的?磁気的特性等の高機能性を有する新材料開発、放射光を利用した材料の精密構造解析や超微細成形加工技術等の材料?放射光工学領域に関する教育?研究指導を行う。

応用化学専攻

応用化学専攻では、高分子?液晶等の新有機材料、微生物による環境浄化システム、遺伝子プローブ、セラミックス?機能性ガラス等の応用化学領域に関する教育?研究指導を行う。

化学工学専攻

化学工学専攻では、新規物質を探索するマテリアルサイエンスと、製造プロセスを最適化するケミカルエンジニアリングを融合させた化学工学領域に関する教育?研究指導を行う。

[理学研究科]

物資科学専攻

物質科学専攻は、数学、物理学、化学などの一般的分類にとらわれず、物質科学専攻の1専攻を設けている。また、生命科学専攻とも連携を取り、高度の専門性を実現するとともに、研究分野の幅の広がりをも可能にし、さらに他研究機関?組織の優れた研究者を連携?協力講座に招き、教育研究の一層の充実を図っている。
物質科学専攻博士前期?後期課程には、物質の原子的?分子的構造に基礎を置いた物性と反応に関する高度の教育研究を行うために、従来の学問分野にとらわれない4大講座(物質基礎解析学、物質機能解析学、物質構造制御学、物質反応解析学)が設置されている。物質のもつ性質(=物性)発現解明のための物理数学的手法の開拓、物性を最適に発現させる制御、さらに物性を担う物質の設計、創製にわたる教育研究を行い、物質科学の基礎から応用までの有機的関連を理解できる研究者、技術者の育成を目指したカリキュラムとしている。
学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

博士前期課程

  • 各専門分野における基礎的な専門知識を体系的に理解されることを目的に、発展的専門科目に関する授業を原則として午前中に開講する。またより専門性の高い外部講師によるセミナーが随時開催される。学生は、自主的にこれらに参加する。
  • 個々の学生は独自の研究課題を与えられる。研究課題の遂行を通して、それぞれの分野における高度の専門知識を身につけさせる。
  • 国内外の学会に参加させ、研究発表を行う能力を身につけさせる。
  • 各研究室において特別演習として専門原著論文の精読と発表による勉強会等で専門知識の習得を充実させるとともに、研究を遂行する上で必要な研究論理についての教育を行う。
  • 学部生等の研究指導補助を通して教育指導力を修得させる。

博士後期課程

  • 高度な研究課題を特別実験として与え、教員と協力してその課題における未解決な問題を解決する。その過程において研究者として自立するための高度な実験技術、専門知識および研究能力、困難に立ち向かう精神を養う。また研究成果を倫理的かつ客観的に評価できる能力を身につけさせる。
  • 国内外の学会に参加?発表させるとともに、研究論文を作成し、発表できる能力を身につけさせる。
  • 研究状況を把握するために、2年次、3年次に開催される中間報告会を必修とする。
  • 学位取得のための審査会における主査は、原則として指導教授が務める。

フォトンサイエンスコース

  • 物質科学の高度の専門能力と最先端大型研究装置の利用?開発?管理能力を身につけるために、放射光X線(SPring-8)、X線自由電子レーザー(SACLA)、振動分光、電子顕微鏡、計算機を駆使した充実した装置実習を必修科目とする。これらを通して世界最高レベルのフォトンサイエンス技術を身につけ、その技術を駆使して物性の本質を解明する高度の研究能力を持った人材を育成する。
  • 物質科学分野での先端研究状況を把握するため、オムニバス形式で、専任教員が各々の研究の最前線について論ずる「フォトンサイエンス特論」を必修とする。
  • 国内外の他の研究グループとの交流や、定期的に開催する研究成果発表会への参加を必修とし、多様な視点から討論を行うことにより高度な俯瞰力と確固たる価値観の形成を図る。
  • 産学連携実践講座を必修とし、高い国際的コミュニケーション能力やマネジメント能力など、産官学を通じた幅広い分野で活躍する人材にふさわしい素養を養う教育を行う。

生命科学専攻

生命科学専攻は、本学理学部の教育理念を基礎として、生物学、生化学、生物物理学、地学などの一般的分類にとらわれず、生命科学専攻およびピコバイオロジー専攻の2専攻を設け、また、物質科学専攻とも連携を取り、高度の専門性を実現するとともに、研究分野の幅の広がりをも可能にし、さらに他研究機関?組織の優れた研究者を連携?協力講座に招き、教育研究の一層の充実を図っている。
生命科学専攻博士前期?後期課程には、従来の学問分野にとらわれない4大講座(生体物質構造解析学?生体物質機能解析学、細胞機能解析学、地球環境科学)が設置されている。生体物質の構造と分子的機能、および細胞内における機能発現と制御に関する実験的?理論的教育研究とあわせ、生命を宿す場としての地球環境に関する教育研究を行い、自然に対する複合的な視点をもった研究者、技術者の育成を目指したカリキュラムとしている。
学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

博士前期課程

  • 各専門分野における基礎的な専門知識を体系的に理解し、新しい課題解決に関心を示させることを目的に、30の発展的専門科目を1年次と2年次の午前中に開講する。
  • 個々の学生に独自の研究課題を与え、1年次と2年次の午後に各研究室において、特別実験として実験技術の習得と得られたデータの解析法や結果の考察法を指導する。
  • 各研究室において特別演習として専門原著論文と精読と発表による勉強会等で専門知識の習得を充実させるとともに、研究を遂行する上で必要な研究倫理についての教育を行う。

博士後期課程

  • 高度な研究課題を特別実験として与え、教員と協力してその課題における未解決な問題を解決する過程において研究者として自立するための高度な実験技術と専門知識および研究能力、さらには研究成果を倫理的かつ客観的に評価できる能力を身につけさせる。また、学部等どの研究指導補助を通して教育指導能力を修得させる。
  • 幅広い専門知識や技術を身につけると同時に、専門外の研究習慣や研究生活への関心を育むため、各学生が所属する研究室とは異なる分野の本学の研究室、あるいは国内外の他機関の研究室での研究生活を体験させる「短期留学」を必修とする。
  • 異なる視点からの判断を養うため研究室の主任指導教授に加えて異なる分野の教員を副指導教員と定めて集団体制での指導を行う「グループ指導」を必修とする。
  • 学位取得のための審査会の主査は、主任指導教授以外のグループ指導教員から選出する。

ピコバイオロジーコース

  • 生命科学の高度の専門能力と最先端大型研究装置の利用?開発?管理能力を身につけるために、放射光X線(SPring-8)、X線自由電子レーザー(SACLA)、振動分光、電子顕微鏡、共焦点レーザー顕微鏡、計算機等を駆使した充実した装置実習を必修科目とする。これらを通して世界最高レベルのフォトンサイエンス技術を身につけ、その技術を駆使して生命現象の本質を解明する高度の研究能力を持った人材を育成する。
  • 生命科学分野での先端研究状況を把握するため、オムニバス形式で、専任教員が各々の研究の最前線について論ずる「ピコバイオロジー特論」を必修とする。
  • 副指導教員を定めて「グループ指導」を行う。
  • 産学連携実践講座を必修とし、高い国際的コミュニケーション能力やマネジメント能力など、産官学を通じた幅広い分野で活躍する人材にふさわしい素養を養う教育を行う。
[物質理学研究科]

物質理学研究科

物質理学研究科は、数学、物理学、化学などの一般的分類にとらわれず、物質科学専攻の1専攻を設けている。また、生命理学研究科とも連携を取り、高度の専門性を実現するとともに、研究分野の幅の広がりをも可能にし、さらに他研究機関?組織の優れた研究者を連携?協力講座に招き、教育研究の一層の充実を図っている。
物質科学専攻博士前期?後期課程には、物質の原子的?分子的構造に基礎を置いた物性と反応に関する高度の教育研究を行うために、従来の学問分野にとらわれない4大講座(物質基礎解析学、物質機能解析、物質構造制御学、物質反応解析学)が設置されている。物質のもつ性質(=物性)発現解明のための物理数学的手法の開拓、物性を最適に発現させる制御、さらに物性を担う物質の設計、創製にわたる教育研究を行い、物質科学の基礎から応用までの有機的関連を理解できる研究者、技術者の育成を目指したカリキュラムとしている。
学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

物質理学研究科
物質科学専攻 前期課程

  • 各専門分野における基礎的な専門知識を体系的に理解させることを目的に、発展的専門科目に関する授業を原則として午前中に開講する。またより専門性の高い外部講師によるセミナーが随時開催される。学生は、自主的にこれらに参加する。
  • 個々の学生は独自の研究課題を与えられる。研究課題の遂行を通して、それぞれの分野における高度の専門知識を身につけさせる。
  • 内外の学会に参加させ、研究発表を行う能力を身につけさせる。
  • 各研究室において特別演習として専門原著論文の精読と発表による勉強会等で専門知識の習得を充実させるとともに、研究を遂行する上で必要な研究倫理についての教育を行う。
  • 学部生等の研究指導補助を通して教育指導能力を修得させる。

物質科学専攻 後期課程

  • 高度な研究課題を特別実験として与え、教員と協力してその課題における未解決な問題を解決する。その過程において研究者として自立するための高度な実験技術、専門知識および研究能力、困難に立ち向かう精神を養う。また研究成果を倫理的かつ客観的に評価できる能力を身につけさせる。
  • 国内外の学会に参加?発表させるとともに、研究論文を作成し、発表できる能力を身につけさせる。
  • 研究状況を把握するために、2年次、3年次に開催される中間報告会を必修とする。
  • 学位取得のための審査会における主査は、原則として指導教授が務める。
[環境人間学研究科]
  • 博士前期?後期課程ともに、環境創造を担う高度な識見と、環境に関する諸問題を体系的?総 合的に分析?解明できる研究力を身につけるために、指導教員による少人数指導を通じた綿密、かつ独創的な研究指導を実施する。
  • 博士前期課程の1?2年次には、人間環境?社会環境?共生博物の各部門の専門科目を通じて、従来の学問領域の枠にとらわれない幅広い知識について学ぶために、リサーチトレーニング特論、および人間環境?社会環境?共生博物の各部門の専門科目を提供する。
  • 博士前期課程の1年次には、専門とする研究領域の基礎的知識、およびその研究方法論について指導教員より学ぶために、特別ゼミナールⅠ(前期)、特別ゼミナールⅠ(後期)、特別ゼミナールⅡ(前期)、特別ゼミナールⅡ(後期)、特別実験(前期)、特別実験(後期)、特別フィールド研究Ⅰを提供する
  • 博士前期課程の2年次には、専門とする研究領域の応用的知識、およびその研究方法論について指導教員より学ぶために、特別研究(前期)、特別研究(後期)、特別フィールド研究Ⅱ、特別フィールド研究Ⅲを提供する。
  • 博士後期課程では、次世代における環境学、人間学分野における指導的人材にとって必要な専門的知識、およびその研究方法論について指導教員より学ぶために、環境人間学特別演習、環境人間学特別研究、産学連携実践講義を提供する。
  • 博士前期?後期の両課程を通じて、姫路環境人間キャンパス、自然?環境科学研究所をベースとして、県全体を学習の場とする新たな学問的知見について学べる機会と場を設置する。
  • 学修成果の評価は、試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。
看護学研究科

本研究科看護学専攻では、ディプロマ?ポリシーの達成のために、それぞれの課程やコースの特性に沿って科目編成を行っている。基本的に大学院レベルの国際?学際的教養を身につけ、看護学を精深に理解し、さらにそれぞれの専門性を深められるよう、カリキュラムを工夫している。

(1)博士前期課程

博士前期課程は、研究コース、高度実践看護コース、実践リーダーコースおよび災害看護グローバルリーダーコースを開設する。カリキュラムは、看護現象を捉える力を育成し探究するために、看護学の基盤となる理論や研究に関わる「看護学基盤科目」、幅広い視点から課題解決にあたる学識と教養力を養うための「関連教養科目」、高度実践看護において共通して必要となる知識であり、各専門領域の知識?技能の修得を相乗的に高めるための「看護学共通科目」、看護の専門的知識を実践に根ざして捉えるため、専門領域毎の専門性を高める「領域別専門科目」で編成されている。専門領域毎にコース別の履修モデルを示しているが、各コースにおける領域別専門科目の構成を以下に示す。

研究コースでは、研究者養成を目的として、以下の科目を配置している。

  • 看護現象を焦点化し研究課題を導くための専門領域の講義、演習科目を置く。
  • 看護における知識や技術の検証、新たな理論や方法論の創設等、看護課題についての研究能力を育成するために、特別研究科目を置く。

高度実践看護コースでは、専門看護師養成を目的として、以下の科目を配置している。

  • 各専門領域において、対象の特性に応じて健康問題を分析?評価するために必要な諸理論に関する科目を置く。
  • 各専門領域における高度実践看護を実現するために、ケアとキュアの両側面からの演習科目と臨床実習科目を置く。
  • 健康問題に関わる多様なニーズに対応する高度実践看護を実現するために、専門領域の枠組みを超えた科目を置く。
  • 看護ケアを開発および看護の役割拡大をするための臨床研究の能力に関わる特別課題演習科目を置く。

実践リーダーコースでは、ヒューマンケアの実践でリーダーシップを発揮する人材の養成を目的として、以下の科目を配置している。また、授業で学修したことを現場で実践しながら能力の開発につなげるために、現にヘルスケア、スクールヘルスの現場で就業を継続しながら就学できるよう、授業は主として土曜日に開講するほか、平日夜間、夏期?冬期等に集中講義で行う。

  • 組織看護学領域並びに地域看護学領域では、実践現場で遭遇する看護の組織的課題の解決に必要な5つの能力(看護を創造発展させる力、戦略的組織構成力、状況分析評価力、組織的行動力、人材開発育成力)を育成するために、組織を理解し、課題解決やシステム変革、人材育成を展開する実践的な知識?技能の育成を目指した講義、演習、実習科目を置く。
  • 学校保健学領域では、スクールヘルスプロモーションにおける保健?医療に係る知識?技能を「広める学び」の科目と養護教諭としての教育、指導や活動を「深める学び」の科目を置く。
  • 看護情報学領域では、看護情報学および情報科学分野に関連する知識?技術に基づいた保健?医療?福祉分野における情報システムを構築?発展させるために必要な基礎的な能力の育成を目指した科目を置く。
  • 各専門領域に関する、実践的な課題を発見し、解決につながる活動と研究を支援する科目を置く。

災害看護グローバルリーダーコースは、災害看護のグローバルリーダーの養成を目的として、博士前期課程と後期課程を一貫した5年間のコースとして設定し、以下の科目を配置している。

  • 災害による人の生活や健康への影響をグローバルな視点から捉え理解し、人間の安全保障を具現化する知識と実践的スキルの育成を目指し、講義、演習、実習(フィールドワーク/インターンシップ)科目を置く。
  • より広い視野から災害看護の諸現象とアプローチ方法を探求するために、災害看護学の教育を連携して行う大学院によるコンソーシアムによって提供される科目ならびに関連学問分野である減災復興政策研究科等の他研究科が提供する科目も履修できる編成とする。

(2)博士後期課程

博士後期課程においては、それぞれの領域において自立して研究できる人を養成することを目的としている。カリキュラムは、看護現象の理論化を図り研究の基盤を固めるための「看護学共通科目」、専門領域毎の専門性を高める「専門領域科目」、博士論文の精度の向上に役立てる「博士論文支援科目」、および学生のニーズに合わせて選択できる「自由選択科目」で編成されている。

(学修成果の評価の方法)

学修成果の評価は、試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[情報科学研究科]

    (博士前期課程)

  • データ科学と計算科学の専門的な知識と技能を修得するために「コース基盤科目」を設け、情報科学の知識と併せて、データ科学、計算科学、健康医療科学、情報セキュリティ科学の各コースを俯瞰的に学ぶ科目を配置する。
  • データ科学、計算科学、健康医療科学、情報セキュリティ科学の「コース応用科目」を設け、各コースの最先端かつ高度な知識と技能を学習する科目を配置する。
  • 具体的な研究課題を通して実践的な知識と技能を修得するため「研究指導科目」を設ける。
  • 学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

    (博士後期課程)

  • 情報科学およびその周辺分野のフロンティアを理解し、自身の研究を深化させるために、データ科学、計算科学、健康医療科学、情報セキュリティ科学の最先端研究を学修する科目を設置する。
  • 研究遂行能力、文献調査能力を養成し、学位論文を作成するため、研究指導科目を設ける。
  • 学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。
[応用情報科学研究科]

情報科学技術に関する高度な専門性と独創性を持ち、国際的に活躍できる人材を育成するために、次のような科目分野から編成されている。博士前期課程では、「基礎科目」「応用科目」「コース共通科目」「政策経営情報科学コース科目」「ヘルスケア情報科学コース科目」「高信頼情報科学コース科目」「特別科目」である。博士後期過程では、「共通科目(特別講義)」「コース科目(政策経営情報科学コース)(ヘルスケア情報科学コース)(高信頼情報科学コース)」である。

  • 知識?技能
    政策?経営、ヘルスケア、高信頼情報の各分野における社会応用のための情報科学技術に関する知識?技術を修得するための科目を設置している。博士前期課程では、情報科学の知識と技能を学ぶために、基礎科目と応用科目を設置している。博士後期課程では、共通科目として、特別講義を設置している。
  • 思考力?判断力?表現力
    情報社会の高度化?複雑化が進む中、自ら課題を発見し、自主的?総合的に学習?研究して解決する能力を修得するための科目を設置している。また、諸課題に対する倫理的な思考能力、社会で活躍するための表現力、コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力などの基本的な知識と技術を修得するための科目を設置している。これらのために、博士前期課程では、現役生には、「情報技術インターンシップ」を、社会人学生には、「プロジェクト研究I」「プロジェクト研究II」「プロジェクト研究III」「プロジェクト研究IV」を開講している。修士論文研究のために、「特別研究I」「特別研究II」を開講している。博士後期課程では、博士後期課程研究報告会を開催している。
  • 主体性?多様性?協働性
    情報科学技術の基礎的知識及び応用分野における専門的な知識を有し、それらを情報社会における諸課題の探求?解決へ自主的?持続的に応用できる能力を身に付けるための科目を設置している。情報科学技術の社会応用における課題に対して正確な理解力や的確な判断力を身に付け、社会における技術者、高度専門職業人及び研究者としての任務?責任を負うことができ、これらについて、社会におけるチームで、協力して行うことができるようになるための科目を設置している。博士前期課程では、コース共通科目および各コース科目を設置している。博士後期課程では、コース科目として、特別演習および特別研究を設置している。
  • 学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。
[シミュレーション学研究科]
  • 一連のシミュレーションプロセスであるデータ収集、データ処理、モデリング、アルゴリズム、プログラミング、可視化、そして問題の解決策の検討?提言まで、一貫してシミュレーション技法を実践出来る能力を身につけることが出来るよう、カリキュラムの体系化を構築している
  • 1年次配当の基礎科目でシミュレーションの基本的技法を学ぶ
  • 実際の課題に応用するために4つの選択分野(政策問題分野、産業の新展開分野、自然環境分野、基盤分野)を設け、それぞれにおいて専門科目を配置した
  • 特別研究Ⅰおよび特別研究Ⅱでは、自主課題研究における課題の設定から問題解決策の検討まで、自分の力で一貫してやり遂げる経験をさせることで、基礎的な内容から発展的な内容へと、段階的に研究が深められる
  • 学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。
[地域資源マネジメント研究科]

博士前期課程

地域資源マネジメントの土台をつくる「基盤科目」、方法論と実践能力を培う「共通演習科目」、分野を越えた構造的な理解力を培う「専門科目」、の3段階のカリキュラム体系とする。そして、各段階に、統合を志向する分野横断的な科目群と、統合の材料として必要な各分野の高度な基礎理論を提供するベーシックな科目群を配置する。

博士後期課程

地域資源マネジメントに関わる博士論文研究に必要不可欠な幅広く高度な見識と研究方法を身につける「専門科目」、人と自然の関係論構築能力と社会的実践によるマネジメント力を涵養し、関係論とマネジメント力の交互作用による学術的独創性の獲得ができる「特別研究」というカリキュラム体系とする。

学修の成果評価方針

試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[減災復興政策研究科]

博士前期課程

博士前期課程では、「災害科学」「減災コミュニケーション」「減災復興ガバナンス」からなる3つの領域を学修することにより、災害に強い社会づくりの中核となる人材を育成することを目的とする。
前期課程には多様な出身分野の学生が集まると考えられることから、減災復興に関する基礎的素養を学修するための基礎科目を提供するとともに、それぞれの専門性が深められるよう、各領域に関する専門科目を提供する。
基礎研究では、学生が調査、研究を主体的に行えるよう指導を行い、発展研究での修士論文作成につなげる。
基礎科目、基礎研究、発展研究は必修科目とし、専門科目は各領域から1科目を選択必修科目に、それ以外を選択科目とする。
(学修成果の評価方法)
学修成果の評価は、試験、レポ-ト、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

博士後期課程

博士後期課程では、ディプロマポリシーに示した人材を育成するために、以下のカリキュラムポリシーにより、体系的?段階的な教育課程を編成?実施する。

  • 体系的?段階的な教育課程の編成?実施
    減災復興政策という新たな学問分野を理論的?実践的に研究?創造する能力を備えた研究者や第一線の場で活躍する専門家を育成するため、「災害科学」と「減災コミュニケーション」、「減災復興ガバナンス」の三つの分野を設けるとともに、基礎的な研究能力や専門知識を修得するための基礎科目(6単位)、博士論文の研究、執筆に必要な指導を受ける特別研究(12単位)の2区分からなる体系的?段階的な教育課程を編成?実施する。
  • 研究指導グループと全教員参加の中間報告会による集団的な研究指導体制
    減災復興政策を理論化、体系化する上で必要な学術的独創性と高度な理論構築、及び社会への提言等を行う能力を修得するため、特別研究では、主指導教員1名と副指導教員2名による研究指導グループによって、学生の研究テーマに応じた幅広い学問的視点から研究手法、論理性、独創性等に関する助言、指導を受けられる体制を構築する。さらに、全教員参加を原則とする年2回(3年次1回)の中間報告会を設け、全ての教員が博士論文の進捗状況を確認し、それぞれの知見から助言、指導を行う機会を設ける。

(学修成果の評価の方法)
学修成果の評価は、試験、レポート、参加度、発表内容、論文の審査結果等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[会計研究科]

会計研究科は、監査業務や税務業務などの担い手、企業など民間部門における専門的な実務の担い手、自治体など政府?非営利部門における専門的な実務の担い手としての会計専門職業人に必要とされる専門的知識?技能に加えて、グローバルな視野を含む幅広い見識や職業倫理に根ざした健全な判断力、そして、既存の知識?技能を鵜呑みにせず、その意味を理解しようとする姿勢を身につけるために必要な授業科目を、学士課程レベルの知識?技能を確認するとともに会計専門職業人に必要とされる基礎的知識?技能を修得するための「基本科目」、より高度な専門的知識?技能を修得するための「発展科目」、ケーススタディなどを通じて最先端の専門的知識?技能を修得するための「応用?実践科目」に分けて配置することによって、理論と実務の架橋を実現する。
学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[経営研究科]

経営研究科は、理論に裏打ちされた実践能力を有した経営プロフェッショナルの要請を目指しており、これを実現するため、「ビジネスづくり」教育を志向したカリキュラムを編成する。経営の理論教育およびフィールド(経営の現場)で学ぶ経営実践教育を重視し、各種組織団体との連携により理論と実践の融合を実現する。授業科目は、基礎的知識を提供する「基礎科目」、現実の経営現象を科学的に検証?理解するために必要な分析ツールあるいは最新の専門的知識や技能を修得するための「発展科目」、コンサルティング?プロジェクトを通じて実践的な問題解決能力を養う「応用実践科目」に分けられ、段階的学習を可能にする。
学修成果の評価は、試験、レポート、授業貢献度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

[緑環境景観マネジメント研究科]

緑環境景観マネジメントの全体を俯瞰する「共通領域」を配置するとともに、緑環境景観マネジメント技術者として基本となる理論と技術を身につけるため、3つの専門領域として「保全管理領域」「活用デザイン領域」「施策マネジメント領域」を柱に教育課程を編成する。
学修成果の評価は、試験、レポート、参加度、発表内容等により、学修目標に即して多面的な方法で行う。

 

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